冬枯れHike

風花らしきものが舞っています。
風花の季節到来か〜。
そこから先はツララや霜柱の世界。
いよいよ氷の季節です。
上に目を遣ると薄氷が日に輝いています。
もう初冬ではなく立派な冬です。


20101204

紅葉前線も街まで駆け下り山は既に冬枯れの頃。天候次第で冬枯れが雪景色に変わる季節です。
2週連続の浮気から今日は久々のホームゲレンデへ。

6:45 a.m. 中道入口駐車帯着。
ムムッ、ガラガラに空いています。12月に入り紅葉も終わってしまった所為ですかね〜。
御在所もやっと本来の静けさを取り戻したようです。これでもう少し起床を遅らせられます。ヨカッタヨカッタ。
Iさん夫妻も既に準備完了のようです。2ヶ月のブランクの所為で藤内通いは控えているのかな?

7:00 a.m. 仕度を済ませでっぱつ。
この時間でもまだ御覧の有様。ホント波が引いたような人出の少なさです。

久しぶりの中道、御在所はすっかり冬枯れ色。真横から朝陽が射し無彩色の世界を一瞬赤く染めます。日の出もすっかり遅くなりました。そうか、もう直ぐ冬至なんですね。


7:40 a.m. 岩棚着。
予報通り天気は良いのですが、雲脚が速く西風に乗ってどんどん飛ばされて行きます。おかげで風もかなり強いです。振り返れば伊勢湾が朝陽を映し輝いています。

尾根道に出るとあちこち地面が浮き上がっています。踏むとザクザク。霜柱です。もう夜間は氷点下まで気温が下がっているんですね。季節の移ろいは速いです。当に光陰矢の如し。後何回こんな事を感じられるのだろう。
手が冷たいのでズボンのポッケに突っ込んだまま歩いています。10年早いと叱られそうな…。そう思いながらも立ち止まって手袋を出すのが億劫なtanuoさんです。この無精さだけは死ぬまで直りそうにありません。
凹角上のコブシの木には来春の為の蕾がしっかり付いています。猫柳のような綿毛に包まれ越年の準備も万端です。

8:05 a.m. 北谷テラス着。

強い風がもろに吹きつけます。その強風の中、来春の蕾をたわわに付けたマンサクが震えています。こちらは綿毛なぞ無くいかにも寒そうです。
掘割道に入ると風も治まり極楽極楽。


8:30 a.m. 上のテラス着。

すっかり良いお天気になりましたが割りと低い所に雲があり遠くの山は見えません。
白山も乗鞍も御岳も。
辺りに何やら風花らしきものが舞っています。風花の季節到来か〜。
そこから先はツララや霜柱の世界。いよいよ氷の季節です。
上に目を遣ると薄氷が日に輝いています。もう初冬ではなく立派な冬です。沁み出した水の上を歩いているとだんだん足に沁みてきます。チメタイチミタイ。今日もスニーカー。来週からは冬靴にするかなあ。


8:45 a.m. 富士見岩着。

摩利支天像のお賽銭箱に溜まった雨水は底まで凍っています。来年春までお賽銭は氷漬け?
朝陽台まで行くと何やら大きな音がしています。休憩中の人のバーナーの音? 風の音? いや違ってました。どうやら人工降雪機を動かしているようです。いよいよ雪の季節ですね〜。
遊歩道を回りこんでスキー場の方へ行くと、やはりそうでした。飛ばされて来た人工雪が遊歩道を薄化粧しています。
そうか、中道の上のテラスで舞っていた風花の正体はこれだったんですね。

カモシカセンター前で小休止。ついでにジャケットを羽織って、手袋も出して…。やっと手袋を出しましたか。

9:15 a.m. 望湖台着。

峠道へ向かいます。
日が射すとポカポカ暖かく、陰るとどんより薄ら寒い今日の天気。でもこれくらいならまだまだ真冬というほどではありません。お日様求めて鎌へ向かいます。

峠が近付き高度が下がるとだんだん暖かくなってきます。冬枯れ本番、日溜まりHike。

9:50 a.m. 武平峠着。
皆さん冷える所為かおしっこが近いです。小用ついでに小休止。ミカンで喉を潤します。
長居すると身体が冷えてしまいます。休憩もそこそこ鎌を目指してでっぱつです。
気温が低いおかげでオーバーヒートすることもなく軽快に進みます。


10:45 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。

先週歩いた跡を目で追います。こうして見ると人間の足って凄いですね。
そうそうまたお遊び。目いっぱいズームアップして入道山頂をパチリ。大鳥居が分かりますか?

さすがに鎌山頂は人が多いです。駐車場はあんなに空いていたのに。一体どこから湧いて出たのやら。場所を確保しお昼の仕度。
相変わらず雲脚が速く時折大きな雲に太陽が遮られます。こうなると暫く寒さに耐えなければなりません。しかしこんなに寒くても暖かいカップ麺が身体の芯から暖めてくれます。
これからの季節、お昼に暖かいカップ麺は手放せません。
お腹も膨れたところでぼちぼち降りましょうかねえ。

11:25 a.m. でっぱつ。
今日は長石尾根から三ツ口谷。すっかり葉を落とした樹林帯は空が明るく良い気分。時折広がる青空の下、無彩色の冬枯れの景色が広がっています。派手な紅葉の景色も綺麗ですが、シックな色合いは落着きます。当に大人の味付け、洗練された大人の趣味ですな。

12:05 三ツ口谷に合流。

通いなれた沢沿いの小道。今日はいつに無く水量が多いです。

三ツ口ダムにはコブシの蕾。こんなところにもあったのか。

ダムの下まで来ると紅葉が名残惜しげに残っています。


12:40 車に帰着。
今年もやっと冬がやってきました。そして久しぶりの冬枯れHike。そしていよいよ雪のシーズンです。
しっかり冷えた身体は温泉でゆっくり解凍しましょ。


2010年12月04日22時00分00秒 記

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