お久の小岐須右回り

ここから犬返しまでのアップダウンがきついんですね〜。
でも来てしまったものは仕方が無い。行くしかないでしょう。
エッチラオッチラロートル親爺が行く。


20101120

もう11月も半ば過ぎ。すっかり涼しく、いや寒くなりました。ぼちぼち冬物に替えたいのですが何処に仕舞ってあるのか解かりません。かみさんが居なくなったら生きていけるかな〜。
何もかもかみさんに負んぶに抱っこのtanuoさんです。
とりあえず上着だけは冬装束、肌着もズボンも夏のまま。まあ天気も良さそうだし死ぬ事はないでしょう。
菰野町に入り御在所が近付いてきます。「どうもマンネリだなあ。偶には別の所へでも…。あっ、小岐須ってずっと行ってないなあ。」
もうミルクロードは直前。じゃあ左折しましょ。

6:45 a.m. 小岐須峡駐車場着。
入道から左回りでは歩行距離が短か過ぎます。最近秋馬気味なので身体を絞る為にも少し距離を稼がねば。てな訳で野登山から右回り。
先ずは定期便(ていきべん)。それからおもむろに仕度にかかります。

7:10 a.m. でっぱつ。
朝陽を受けて紅葉が綺麗です。なんだか来る度に石大神の裏山が形を変えているような…。ホント、山が無くなっちゃうよ。

駐車場から河原に降り橋を渡ります。右手の山に朝陽が当たり始めました。

一の谷の水音が近付いてくるともうすぐ滝です。滑らないように気を付けて。

沢筋に沿って行きます。
辺りの木はすっかり葉を落としています。所々半枯れの紅葉が残っています。
カサカサと枯葉を踏みながら行きます。蛭の心配の無いこの時期、ゆったりのんびり歩けます。

マドが近付いてくる辺り、すっかり枝道が交錯しています。つい最短の直登ルートを採ってしまいます。そう言えば昨年も大岩をパスしてしまったんでした。そして気が付けば今日も大岩をパスしていました。マドはもう目の前、わざわざ戻る気はありません。

8:10 a.m. マド着。
見上げると見事な紅葉。尾根の南斜面は日当たりが良く暖かい所為か紅葉が遅いです。反対の北斜面はもう完全に冬枯れの様相です。

黄金の回廊を行きます。気温は低いですが丁度背中に日が当たり、ポカポカと暖かいです。なんだか眠くなっちゃいます。

傾斜が落ち尾根が広くなると鹿の食害防護ネット。ん?ずり下がってしまい跨げるようでは用は足しませんなあ。おまけにこの辺り、背丈を越える猛烈な笹薮だったのに、今では面影もなし。突入口を間違えると遅々として進まなかったのは遠い昔の話。


8:35 a.m. 国見の広場着。
綺麗に草刈りがしてあり見通しが効きます。

三角点経由で杉並木から野登寺へ。

本堂右手からひと登りで中継局取付き道へ。そのまま舗装路を仙鶏尾根分岐へ。

薄暗い植林帯を下り、ひと登りで痩せ尾根に出ます。後はこの痩せ尾根を辿るだけ。

9:40 a.m. 最低鞍部着。
丁度ここが小岐須への分岐点です。

後は一気に尾根を登るだけ。ゼーハーゼーハーゼーハッハ。
振り返れば野登山がまだあんなに高い。まだまだ登りが続きます。


10:00 a.m. 展望台着。

ここまで来れば山頂はもう直ぐ。しかしここは暖かいなあ。ついつい瞼が閉じて行きます。いかんいかん、居眠り歩行は事故のもと。

10:00 a.m. 山頂の一角に飛び出します。

仙の石も望めます。


10:15 a.m. 仙の石着。

遥か下に第二名神を望みながら暫し日向ぼっこ。今日は本当に昼寝日和です。しかしのんびりと昼寝をする訳にもいかず早々に西峰へ。

10:40 a.m. 仙ヶ岳西峰着。

さすがに主稜線沿いは冬枯れの世界です。それでもこの陽射し、この暖かさ、小春日和の仙ヶ岳ハイク。

10:50 a.m. 小社峠通過。

さあ、ここから犬返しまでのアップダウンがきついんですね〜。でも来てしまったものは仕方が無い。行くしかないでしょう。エッチラオッチラロートル親爺が行く。


11:30 a.m. 犬返しのピーク着。
南面の石に腰を下ろしお昼の仕度。お湯が沸くまでパチパチパチ。
東海展望や宮指路山頂辺りから話し声が聞こえてきます。風が無いと音がよく通ります。


12:10 しっかり燃料も補給した事だし、ぼちぼちでっぱつ。
ピーク裏手に回り犬返しを降り、宮指路への最後の登り返し。

12:25 宮指路山頂通過。馬乗り岩へ。
う〜ん、絶景かな、絶景かな。まるで石川五右衛門の気分。

さて降りは? やはりヤケギ谷でしょう。カワラコバ経由って見所無いですもん。
という事で再度宮指路山頂経由で東海展望へ。今日は三体仏はパス。

後はサッサと降るのみ。綴れ折りの冬枯れの山道、殺風景で足を止める事もありません。
ほぼ降りきりカワラコバの道を合わせる辺りから紅葉が綺麗です。紅葉前線はほぼ麓まで降りてきています。


13:30 大石橋の林道に降り立つ。
さあここからが嫌な林道歩き。ですが、今日もスニーカーです。フフフッ、この林道歩きを念頭にスニーカーにしたのです。おかげでヤケギ谷の降りでは二度ほどズルッと尻餅を搗きそうになりましたが。

足取りも軽く林道を行きます。道路沿いの紅葉が毒々しいほど鮮やかです。

13:50 駐車場着。狭い駐車場がほぼ満杯。小岐須も紅葉のシーズンだったのです。それでも御在所ほどの混みようではありません。ほんと、御在所の混み具合って異常です。

片付けものを済ませ14:00でっぱつ。今から湯ノ山へ向ったのでは温泉へは入れないかもしれません。よし、今日も温泉代節約。我家の水道水温泉【田圃の湯】に入りましょ。
という事で我家へ直行。


2010年11月20日22時25分00秒 記

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