御在所春爛漫

新緑に輝く谷を行きます。
ちらほらとコブシやアカヤシオが新緑に色を添えています。
あ〜、春ですねえ。
今日は半袖Tシャツに夏ズボンですがちっとも寒くありません。
先週までとは打って変わって一気に春の陽気です。


20100504

連休も残すところ後二日。最終日の五日はランチタイムデートがあるので今日辺りメタボ予防に行っとくか。

6:45 a.m. 料金所跡駐車場着。
好天の所為か、この時刻で最早満杯。
手前端っこにTさんのジムニー。よく目立つので直ぐ解かっちゃいます。偵察がてら奥まで行き、チョット狭いですが一台分のスペースを見つけ押し込みます。
仕度をしているとTさんOさんそしてKさんがやってきました。皆さんホントお久しぶりです。
グズのtanuoさんは皆さんを待たせてモタモタやっています。ホント要領の悪いおっさんです。

7:00 a.m. でっぱつ。
花曇りでしょうか、青空が少し靄ってすっきりしません。でも気温が上がればすっきりと晴れるでしょう。

今日は皆さん本谷からだとか。富士見岩下辺りのアカヤシオはまだ少し早いようなので、二つ返事で御一緒します。
今日は紅一点、チームJBにKさんが加わり、最低年齢だったOさんのレコードが破られてしまいました。若いお姉さんが居るだけで心うきうき。

新緑に輝く谷を行きます。ちらほらとコブシやアカヤシオが新緑に色を添えています。あ〜、春ですねえ。
今日は半袖Tシャツに夏ズボンですがちっとも寒くありません。先週までとは打って変わって一気に春の陽気です。

7:25 a.m. 不動滝着。
晴天続きだった割に水がかなり滴っています。右側の小滝もかなり流れています。そういえば本谷自体も結構水量が多いです。雪はとっくに融けてしまっているので雪融け水でも無いでしょうに。


7:40 a.m. 大岩にて小休止。

ここの登りも今日は岩がしっかり乾いており、フリクションがよく利きます。左外側に出ればすっきりしたスラブが心地良く味わえます。
長話をしているとついケツから根が生えてしまいます。それを断ち切りいざでっぱつ。

連続した小滝を巻き、その上で本流は左に折れます。その右岸側に道が付いていますが、そこを攀じ登る時に手掛かりになる木が生えています。実はその木ってコブシであったりアカヤシオであったり。花が咲いて初めて気付いた次第。今日も新しい発見がありました。何度来ていても何も見ていないものなんですねえ。


8:10 a.m. 大黒滝。
やはりいつもより滴る水が多いです。

大黒滝を巻いた辺りからタテヤマリンドウがあちこちに咲いています。前回来た時はチラホラ程度でしたが、今日は至る所に、それも1.5cmほどのデカさです。

樋状滝を巻き谷に戻ります。以前ここに有った三角岩も姿を消してから久しく、もうこの景色に違和感はありません。その上は右側クラックを真下から詰めます。スニーカーのフリクションが心地良く決まります。
ヘッヘッヘ〜、今日は晴天なのでスニーカーなのです。冬靴は車の中で休暇を過ごしています。ビーエーシーエーティアオエン(Vacation)なんちゃって。
振り返るとあちこちにコブシ、アカヤシオが咲いています。あ〜、春ですね〜。

屏風岩が近付いてくるとOさんが「屏風岩に鷹が営巣している。」と言います。そして見ていると頻繁に鳥が岩の隙間から出入りしています。エサを運んでいるのか巣作りをしているのか。
と言いながらも、「鷹にしてはエラくバタバタと羽ばたいているなあ。」そして双眼鏡を覗きながら種類の特定に励んでいます。


谷のドンツキから右岸尾根に這い上がると、足下にバイカオウレン。もうそろそろ終わりですな〜。

そのまま大黒岩展望台へ。

ここからなら隣の屏風岩の様子が手に取るように解かります。頻繁に出入りしている鷹?を見ていたOさんは、「あれ〜、ドバトだ〜。」
よくもまあこんな所に営巣しているものです。でも山頂公園は街中と同じ。人の食い残した弁当などエサには事欠かないのかもしれません。おまけにカラスもこんな所まで来ないので襲われる心配も無いのでしょう。

景色を満喫した後、ぼちぼちでっぱつ。Oさん達はこの後コクイ谷へ降りるそうです。丁度○芍が蕾を付けている頃です。じゃあ私も花の付き具合の偵察に御一緒しますか。

山頂遊歩道はポカポカ陽気。この陽気に誘われてタテヤマリンドウは花盛り。見事なくらいそこらじゅうに咲いています。


9:15 a.m. 望湖台着。
山の斜面のあちこちにコブシが咲いています。遠くイブネの斜面にはアカヤシオらしいものが点々と咲いています。

小休止の後、でっぱつ。降りは当然地獄谷。雪が無いと歩き難いし汚いし…、ブツブツブツ。
ホント雪が無いとルートファインディングも大変です。ほうほうの態でやっと滝まで降りて来ました。「ふ〜、疲れた。」


10:05 a.m. 地獄谷出合着。

陽光に輝く流れの色。真冬とは全く違い温かみが感じられます。
その流れを左手に見ながら上水晶谷を降ります。


10:40 a.m. コクイ谷への分岐着。

苔の色と言い、流れの色と言い、そして芽吹きの色と言い、当に春色です。
そして○芍も結構蕾が付いています。未だ固く咲くのは5月半ば過ぎでしょう。

11:00 a.m. コクイ谷出会い着。
ここのおかげで良い出会いに恵まれた方のいるようです。いずれここは縁結びで有名になるかもしれません。
ちょうど良い時刻。ここらでお昼としましょう。

12:00 ぼちぼちでっぱつ。
新緑に輝くコクイ谷を行きます。ミツバツツジももう遅いくらいの陽気です。

相変わらず砂利に埋め尽くされたコクイ谷ですが、それでも所々また渕が出来かけています。こうやって綺麗な渓相が取り戻されて行くのを目の当たりにすると心が和みます。

両岸から落ち込んでくる谷には滝がかかりこの季節特有の様相です。その斜面にはミツバツツジが咲き誇り、これもまたこの季節を演出しています。

浅い流れを跳びながら軽快に遡行して行きます。

私の最もお気に入りだった所、完全に渕が埋まってしまい先回は巻く事も無く遡上できた所も、小さいですが渕を取り戻しつつあります。やはり巻かなければならない位の変化はある方が楽しいです。

サワ谷分岐から左岸に這い上がりサワ谷の滝に出ます。

そしてサワ谷通しに遡行します。水量が多いのか沢谷の水も今日はいつもより綺麗です。ドブ川のような泡はあまり見かけません。沢はやはりこうでなくっちゃ。
今日はKさんのルートファインディングのお稽古だそうです。講師はOさん。やはり間違える所は皆同じ。不用意なテープが多いですね。これでは間違えを誘っているようなものです。
その講習会も無事終え武平峠に降り立ちます。後はスカイラインを辿るだけ。
ここから見る御在所南面、峠道の尾根はアカヤシオでピンクに染まっています。これじゃあ日曜日に来ない訳には行きません。
そして日陰尾根もあちこちピンクに染まっています。


スカイラインの復旧工事現場は今日はお休み。崩れた斜面の削岩は終わったようです。後は法面工事と道路の舗装くらいでしょうか。Tさんの情報では今年の8月に開通だとか。後数年かかると聞いていましたが早まったようです。まあ有難い事は有難いですが…。費用対効果を考えると何か割り切れないものが…。


14:40 車に帰着。
ぼちぼち空き始めていますが、駐車場に入りきれなかった車がまだ路肩に並んでいます。
春のGWと秋の紅葉シーズンは年間を通して最も人出が多い時期。人出の少ないコース取りで今日は静かなHikingが楽しめました。
さあ温泉で今日の締めくくり。



2010年05月05日11時25分00秒 記

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