初夏日和Hike

時折雲が湧き展望が遮られる。
流れが速くすぐまた岩肌が鮮明に現れる。
まるで初夏の装い。
暫し夏山気分。


20080607

日の出が早い。そうか、もう6月。夏至まであと2週間。
梅雨入りはしたものの今日はまずまずの天気。梅雨の合間の皐月晴れ。メタボ予防にHiking。

6:55 a.m. 料金所跡駐車場着。
先週に続き今日も既に満車に近い。
先週と同じ所に駐車し仕度を始める。
先週の情報では国見石門横のサラサドウダンは壊滅的な状態だったとか。どれほど貧弱なのかこの目で確かめて来よう。そしてそのまま国見尾根を降りるとするか。

7:10 a.m. 出発。
歩き始めると後ろからブッブー。
振り向くとIさん。そして「○○へ行かない?」
節操の無いtanuoさんは二つ返事で「行く行く。」

スカイライン沿いはもうウツギが満開。ウツギは例年通りの花付きである。文句を付ける訳ではないが、ウツギも雨に濡れている方が風情がある。

少し湿度が高いようで空の色も軟らかい。淡い空色とややぼんやりした新緑が良い取り合わせだ。

分岐から裏道へ。
数日前の雨はかなりの量だったようだ。あちこちに水の流れた跡がある。沢の水量も多い。

8:00 a.m. 藤内小屋着。挨拶代わりにテストストーンを一回。
傍らにはササユリの蕾。生簀の横にはシャガ。

木漏れ日の下、裏道を行く。北谷も水量が多い。


8:15 a.m. ピョンの耳。
足元にはタツナミソウの群落。ササユリの茎はあるが蕾が無い。獣に食われてしまったのだろうか。
タニウツギも満開。隣のウツギはまだ蕾が固い。


8:30 a.m. 藤内沢出合着。
毎度の事ながらここから見上げる藤内は威圧的だ。

テストストーンで休憩。沢水でソールが濡れている所為かチュルチュルとよく滑る。
若鯱屋の歌を口ずさみながらお稽古。

今日は手抜きの○○Hike、あっちもこっちもパスって行く。
ザイルを繋いでもコンテで。スタカットは全てIさんにトップをお任せ。終始セカンドのtanuoさんは気楽なもんです。

薄日が射す中、稜線Hike。ピークに立てば爽やかな涼風が身体を撫ぜて行く。薄日なので暑くも無くまた寒くも無く、この季節がこういったところを行くには最高である。暑いのも寒いのも大嫌いなtanuoさん好みの季節です。
そうそうIさんの勇姿を御覧あれ。

上のチムニーを登り終えた所でランチタイム。時刻はまだ10時10分。

去年からここがランチタイムの定位置になってしまった。展望は良いし、土曜日は人と行き会う事も殆どない。割と広いスペースがありビレイを外して寛げる。
昔では考えられない静かさである。

10:40 a.m. ぼちぼちでっぱつ。
P3手前のスラブを行く。ふとつまさきを見るとソールが剥がれかかっている。3回目の張替えから約1年。ビブラム自体はつまさきもまだそんなに磨り減っていない。「家へ帰ってから木ネジで留めよう。」と思いながらもまた忘れてしまうんだろうなあ。全くtanuoさんはグータラなのである。

登攀具を片付け尾根通しに裏道へ。

裏道合流後は国見峠を直進し国見の石門へ。
その前に国見のテラスから藤内を望む。
時折雲が湧き展望が遮られる。流れが速くすぐまた岩肌が鮮明に現れる。まるで初夏の装い。暫し夏山気分。

のんびりしていたらまたケツに根が生えてしまった。ぼちぼち石門へ。

石門へ上がる。
無い、無い、本当にな〜んも無い。ベニドーダンがチョロチョロ。サラサも遠くにチラホラ。近年稀に見る大不作。本当に情報通りでお寂しまる。

国見尾根から降る。
天狗岩の上から対面の藤内を望む。なんだか三角オニギリがいっぱい並んでいるように見える。

暫し休憩の後、北谷側へ降る。
先程まで目の高さにあったものがどんどん競り上がって行く。


12:35 裏道に合流。

12:50 藤内小屋通過。
分岐から中道へ。この若干の登りでまたもや大汗。
鞍部へ出ると涼しい風が通りとっても爽やか。
さあもう一踏ん張りで中道へ。



13:40 車に帰着。

片付けものをして温泉へ。


2008年06月07日21時05分00秒 記

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