冬枯れHike

紅葉前線もついに麓まで到着。
山肌下部に取り残された色は既にくすんでいる。
そしてその上は冬枯れの淡い灰色。
先週の薄化粧は儚くも消え去っていた。
今日から師走。ぼちぼち根雪となる季節。


20071201

今朝は暖かい。起きるのも楽だ。
もう雪は無かろうが、倉庫から冬靴とスパッツを出す。気付いた時に出しておかないと・・・。こんな時にしか使わないラテ。何の為に持ち歩いているのだか?

7:00 a.m. 料金所跡駐車場着。
寒くなったおかげか車が少ない。仕度を始める。

7:15 a.m. 出発。目の前の楓が鮮やかに色付いている。

今日も日本晴れ。先週よりも暖かく小春日和のHiking。でも先週同様身体が重い。意外に重症のような・・・。


8:05 a.m. 地蔵岩着。風もきつくないので上で休憩。

風は無くてもじっとしていると冷えてくる。素手で触る岩が冷たい。(無精してまだ手袋も出していない。)

8:20 a.m. キレット着。


凹角横の梯子が架け替えられていた。前のは現役の頃からの物なので随分長持ちしたものだ。
最近のブームで人が増え、猫も杓子もアイゼンを着けたまま乗るので急に痛みが早くなったようだ。今回のは前の程永くはもたないだろうなあ。

凹角上の岩塔から朝陽を望む。う〜ん、年賀状用にはならんなあ。(ぼちぼち用意しないと・・・。)


8:40 a.m. 北谷テラス着。岩稜の上に消え残った月が。


9:05 a.m. 上部テラス着。つい先日、あれほど鮮やかに色付いていたのに今日は無彩色の冬枯れ色の世界。
ずっと下に眼を遣れば、北谷下部の両岸辺りにくすんだ紅葉が残っている。


9:20 a.m. 富士見岩展望台着。


9:25 a.m. 朝陽台着。ロープウェイのお客さんが多い。先週なら雪が楽しめただろうに、チョット残念でしたね。
遊歩道を行く。
カモシカセンター前の日溜まりで燃料補給。風も無くポカポカと暖かい。喫茶○○が恋しい季節。

10:00 a.m. 望湖台着。

イブネの山頂にところどころ先週の雪が残っている。
もう直ぐスカイラインが閉鎖になり、また暫くの間遠い山になるのか。
武平峠へ向かう。風の陰になると日差しが暖かく全くの天国である。

10:25 a.m. 武平峠通過。重い身体に鞭打ち鎌ヶ岳へ向かう。

登りにかかるとスピードダウン。まるで過積載のダンプカーである。ああ、ターボが欲しい。


11:35 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。

北端から祠へ回ると風が無く文字通りの小春日和。
祠に拍手。ホント久しぶり。だんだん来る機会が少なくなっているような…。
南側に回ると相変わらずの過密状態。幸いリザーブシートが空いていたのでここに陣取る。ああ、風が無くて日差しが暖かくて極楽極楽。

日溜まりの中でティータイム。忘れずにティーバッグは補給してきたがライターの調子が悪く火が点かない。予備のターボライターもガス欠。グータラ親爺のやることはこんなもんです。通りがかりの人にライターを借りてなんとか点火。ガスコンロならライターの火花だけでも点火するが、大昔のガソリンコンロは大変です。予熱用のメタに火を点けて、それから気化したガソリンに点火して…。こんなグータラでは本番なんぞ行ける訳がない。それこそ自殺しに行くようなもんです。ハイ。
なんとかお湯を沸かしティーバッグを二袋も使い、いつになく豪勢なティータイムです。ああ、なんてRichなんだろう。
強い日差しに額も頬もジリジリと焼かれているのが解る。風もなくお日様燦燦日溜まりHike。

大休止の後は三ツ口谷へ降る。長石尾根から降り途中から谷へ。明るい木漏れ日の中のハイキング。


13:15 三ツ口大滝着。晩秋の渇水期とあって水も少ない。

今日は一日中良い天気。堰堤から眺める御在所は午後の光に輝いている。


13:40 三ツ口ダム着。


三滝川沿いを行く。
この辺りはまだ紅葉が残っている。


14:15 駐車地着。
傾きかけた午後の日差しを受け道路脇の楓が輝いている。

ああ、今日も良いものを見せて貰った。金色に輝く楓の紅葉。お金は無くとも大満足。まるビ親爺にはお似合いです。
そしてその後は温泉三昧。たったの500円で王様気分。


2007年12月02日10時30分00秒 記

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