雪不足Hike

先週からあまり降っていない。
確実に雪は減っている。
それでもなんとか雪遊び。
もっと雪くれ〜。


20070120

湯ノ山温泉街、涙橋を渡ったところで前の車に追付く。なんだか見覚えがあるような…。
最奥駐車場に着き駐車し終えるのを待っていて所有者判明。Oさんお久しぶり。今年はこれがお初ですね〜。
6:50 a.m. 湯ノ山最奥駐車場着。
おもむろに仕度を始める。今日はおニューの合羽とスパッツを持っていく。お披露目兼評価の為の試着である。いつもより2万5千円分余計にザックに入っているのである。心無し荷が重く感じられるのはこの所為か。

7:10 a.m. でっぱつ。

空は曇りまだ薄暗い。慌ててサングラスを眼鏡に替える。
スカイラインの雪は殆ど姿を消しカンラカラ。今日も雪ねーな。
雪の消えた中道を行く。

地蔵岩辺りもカラカラ。雪が無いとこうも殺風景なものか。おまけに曇天で陽も射していない。無彩色の世界である。まるで私の心と同じ。哀しいかなネクラ親爺。

尾根に出たところで小休止兼ダベリング。


尾根上の樹林帯あたりから雪道になるがしっかり踏まれて歩きやすい。
ステップを拾い階段歩き。こいつぁ〜夏より楽チンだわい。


8:20 a.m. 北谷テラス着。
山肌は真っ黒。色気も素っ気も無い。やはり御在所は厚化粧が最もよく似合う。


足元のステップを見ながら歩いていたらいつの間にやら岩稜帯。そしてテラス。
空は曇ったままで色気なし。おまけに今日は霧氷の付着も全く無し。全く色気も素っ気も無い。今日は御在所の神様は鬱状態らしい。元気出してくれよ〜。


8:55 a.m. 富士見岩展望台着。
モノトーンもモノトーンなりに綺麗だ。
気温はそこそこ下がっているようだが風が全く無い。おかげでちっとも寒くない。穏やかな天気ということで今日も80点。


9:05 a.m. 朝陽台着。

ここで大休止。Oさんが暖かいコーヒーを振舞ってくれるという。お相伴に預かる。
じっとしていて冷える前にスパッツと合羽の上を着ける。新品を身に纏い鼻高々。
そうこうしている内にIさんの知り合いがやってきた。顔の広い小母様である。
なんでもここ数年で岩やら氷やらを精力的にこなしているとか。歳は私と同世代のようである。ご子息と一緒にあちこち足を運んでいるとかで今日も同伴だった。
こういった方とお会いすると、つい自分を比べてしまう。「おいおまえ、こんな人も居るんだぞ。こんな軟弱な事で良いのか。」と心の中のストイック君に叱られてしまう。
聞くと毎日ランニングに励んでいるとか。「おいおまえ! ……。」
そういえば私も現役の頃は毎日走っていたのだ。折角本番へ行って惨めな思いはしたくないですからね〜。より楽しむために、っと。しかし今の家の周りじゃあ、下手に夜走っていたりしたら、不審者として警察の厄介になるかもしれない。色々と制約の所為にして、手を抜く事ばかり考えているtanuoさんなのです。


遊歩道を行く。雪は少ないが御在所名物人工氷瀑だけは先週より大きくなっていた。


10:00 a.m. 望湖台着。高曇りで視界は割りと良好。

この辺りまで来るとエビの尻尾状の霧氷の付着が見える。

先週同様南側広場へショートカット。多少先週より雪が締まったかな?
遊歩道から峠道に向かう。今日は真面目に夏道通しで尾根筋にでました。しかし尾根は雪は少ないわ、グサグサでズボズボ嵌まり込んでばかり。


10:40 a.m. 武平峠着。小休止。

鎌への登りは先週同様しっかりした踏み跡有り。快調に進む。振り返ると雨乞岳の巨体がどっかと聳えている。

展望岩下の雪壁を越えてからは、正面には常に鎌ヶ岳。


頂上直下のガレ辺りからは視界を遮るものも無く、雨乞岳、御在所が一望の下。

山頂手前から西側の岩稜でボルダリングしながら登る。風が無いので狭いピークにも安心して立てる。
気が付けばだんだん雨乞岳の上に青空が広がっているような。


11:55 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。相変わらず祠は健在である。健在な内にもう一度初詣。

南西の風が吹いているようで南面側は寒い。風の無い北面に戻る。
大休止してダベリングしていると雨乞方面の青空が広がって行く。


大休止の後三ツ口源頭部へ戻る。今日の降りも先週同様三ツ口谷。
先週より多少減ったもののそこそこの雪が残っている。先週同様のルート取りで降りる。
本流に合流したところでドンツキ近くまで登り返す。そこから滑り台。皆さんしっかり楽しんでください。わたしゃ傍観してます。


一頻り遊んだ後、谷を降る。尾根やら谷やら自然が作った雪の造形を崩したり滑ったり。皆さんしっかりお楽しみの御様子。雪って楽しいですねえ。童心に戻るのは私だけじゃあないのですね。皆さん私同様アンポンタンのクルクルパア?

後はまたズボズボやりながら谷沿いに降る。尾根道分岐から下には顕著な踏み跡。じゃあ今日は三ツ口谷を降りましょ。人のトレースは楽チンですわ。

この辺りまで降りてくると日が差し始める。明るい。そして青空が青い。(あたりまえ。)

大滝下、長石尾根からの道を合わせてからは小滝巡り。


14:20 三ツ口ダム着。「あっ、氷が無い。」
やはり気温が高いのか、氷は全て解けていた。


スカイラインに抜けたところで時刻は、14時30分。日は既に傾きかけ、心持ち赤みが注しているような。


14:40 車に帰着。
今日の雪はちょっぴり物足りなかった。ああ次はいつ降るのだろう。
tanuoさんは毎日雪を待ちこがれているのである。


今日もヘルシーパル湯ノ山へ向かう。普段の体重に戻っているかが気になっているtanuoさんでもある。


2007年01月20日22時40分00秒 記

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