夏休み最後の締めくくりに御在所トレーニング。
暑さ覚悟で出かけたにもかかわらず山はもう秋。
陽射しは強くても吹くは秋風。
肌寒さを感じるほどだ。


20040814

久しぶりにカラッと晴れた御在所。
準備を整え車から降りる。「おっ、案外涼しい!」
毎年最も暑いのは7月末から8月初めまで。お盆の頃には幾分涼しくなっている。

7:25 a.m. 出発。

「さて今日はどうしよう。車の多さから人出の多さも推して知るべし。」
「そうだ、好天の藤内の写真でも。国見尾根から上水晶下降、地獄谷から登り返し一の谷新道から降りよう。」
夕方、カルちゃん(ボロ車)を使うから早く帰って来いと言われていたんだ。
気軽に使える車が一台しかないと取り合いになってほんと不自由だ。

中道途中の分岐から裏道へ。
7:40 a.m. 裏道に合流。

数グループをPASS。裏道ってやはり人が多い。
藤内小屋の前はいつも人で賑わっている。皆さん必ずここで休憩するようだ。
親分の葬式では見かけなかったが、最近は付き合いが無かったのかな? 亡くなった事すら知らないのかもしれない。まあいいや、僕自身は佐々木さん達とはあまり付き合いも無かったし。

8:00 a.m. ぴょんの耳着。ススキも穂が出て秋の準備。


水場を過ぎると直ぐ国見尾根への分岐。木の葉の切れ目から藤内を覗き見る。

急坂を喘ぎ喘ぎ登る。高度を稼ぐに従って藤内がだんだんと目線に近付いてくる。


8:50 a.m. 尾根に乗る。不動沢からの道を合わせ主稜線に向かう。

9:00 a.m. 国見尾根の隠れ展望台(木陰の下の丸い岩。藤内がよく見下ろせます。)で小休止。
休んでばかりでちっとも進まない。でもこの涼やかな風!こんな風に当たりながら神の作り賜うた巨大な造形を堪能するなんて凄く贅沢。写真や絵も良いが所詮二次元の窓。この量感、高度感、この質感。やはり山は生に限る。木曽駒西面の岩場と比べてもちっとも負けていない。


9:10 a.m. 揺るぎ岩、天狗岩着。お勤めで両方とも上らせて頂く。


9:40 a.m. 国見岳山頂着。

9:45 a.m. 石門着。


国見峠から上水晶谷へ降る。その前に大岩の上で秋風に吹かれる。


10:20 a.m. 地獄谷出合着。登る前に燃料補給。


相変わらず枯葉や朽木で汚い谷だ。苔むした岩、腐葉土で赤黒く染まった水溜り。
先日の滑川の真っ白な河原とは段違い。仕方ないか規模も高度も全くの別物。
滝の横も水垢で赤く染まっている。


11:25 a.m. 望湖台着。
西から間断なく吹き付ける秋風が気持ち良い。汗で濡れた体には寒いくらいだ。

でも凄い人出だ。一の谷新道降口に急ぐ。


11:50 a.m. 鷹見岩着。お勤めで上にあがる。
ピークに立ちレビュファ宜しく手を広げ暫しポーズ。

鷹見岩も風化が進み表面がザラザラ。フリクションは良く効くが素手では擦り傷が着きそう。丁寧に注意深く降りる。


ここも急な降りだ。でも4時間に及ぶ階段降り(先日の上松尾根)と比べたらチョロイチョロイ。

12:25 チ〇コ岩いや茸岩通過。

12:35 スカイラインに降立つ。

12:40 車に帰着。
久しぶりの温泉。先日の木曽駒では入りそびれてしまったし。
「ああ〜っ。」 温泉は良いですな。本当に身体の隅々まで鋭気が染み渡って行くようです。
あっ、お湯に浸かって「ああー。」と声を出すのは年寄りなんだって!
これからは見栄を張って声を出さないようにしよう。


2004年08月14日20時18分00秒

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