春のうららの軟弱Hike
ちょっと暑くて早くもバテバテ。





20040430

連休2日目、今日もまずまずのお天気。ほんじゃまあHikingにでも出かけますか。
この時期になるとどういう訳か浮気の虫がうずうずと疼く。それでまた宮妻峡一周の旅。
6:55 a.m. 水沢から山並みを望む。


7:15 a.m. 宮妻峡駐車場着。キャンプ場のトイレに駆け込む。

7:25 a.m. 出発。今日はカズラ谷から。
新緑が陽に輝き眩しい。

沢沿いの道に入る。風が無くなり冬用肌着だと凄く暑い。

沢と別れ登りにかかるといきなり汗が噴出す。蝿や蚋などの小虫が臭いを嗅ぎつけ纏わりついて鬱陶しい。
「うー、これだから樹林帯の登りは嫌いだー。」
落ち葉を踏みながら黙々と歩く。


8:15 a.m. やっと水場着。水で浸したハンカチで汗を拭う。「ふー。さっぱり。」
水はまだ冷たくあまり永いこと浸けていられない。

ここから暫く急登が続く。登り始めるとイワカガミのお出迎え。
躑躅もあちこちに咲いている。


雲母峰への尾根に合流するとそこらじゅうにタテヤマリンドウ。御在所ではもう終わっていたのに。こちらは日当たりが悪いのかな?


9:15 a.m. 岳峠着。大汗かいて腹もへったので鎌への登りにそなえ燃料補給。
コンビニオニギリを頬張りながら周りを見回すと、辺り一面春色に染まっている。


9:25 a.m. 出発。最後の登りがきつい。
9:40 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。
リザーブシートの傍にまた先日のおっさんを発見。25日の日曜もここで寝てた人だ。毎週昼寝に来てるのかなあ。元気なおっさんだ。(人の事は言えないか。)「でもこんなに陽に焼いてたら皮膚癌になるよ。」

祠にて柏手。


早々に降る。岳峠から水沢岳に向かう。
返り見すれば遠ざかる鎌の穂先に人がうじゃうじゃ。

衝立岩を降りきった所で石楠花発見。まだ完全に開いていないが、その分色が濃い。

だんだん鎌が遠ざかって良く。その分、水沢岳が近付いてくる。昔はもっと藪が深くてこんなに軽快に歩けなかったように思うが・・・。


水沢岳北面のザレを登ったところで鎌ヶ岳にさようなら。ここから暫くはお目にかかれない。


11:10 a.m. 水沢峠着。
これからの登りに備えて燃料と冷却水を補給する。
「でもなんだか今日は草臥れちゃったなあ。降りちゃおか?」と軟弱君。
ここでエサを食べちゃったらイワクラでお茶しか頂けない。イワクラへの登りと入道への登りがしんどいんだよなあ。入道から宮妻への降りも足に堪えるんだよなあ。

否定的な意見しか出てこない。
「ここで一度降りちゃうともう次からも必ず降りちゃうよ。」とストイック君。でもあまり説得力が無い。
で、立ち上がったら足が勝手に降りて行ってしまった。
「まあいいか。たまには水沢峠の道も歩いてみよう。」
降りかけるとイワカガミの群落。ウジャウジャ咲いている。


11:55 a.m. 林道に降り立つ。ここではたと気付く。
「そうだ、峠から降りると林道歩きが待ってたんだ。」
憂鬱な気持ちを吹っ切るように歩き始める。意外と歩き易い。一面に細かな山砂が撒いてありゴロタ石が隠れている。

駐車場が近付くと山躑躅も咲いている。野鳥の歌を聴きながら新緑を愛でながらそぞろ歩きも良いものだ。


12:30 車に帰着。
今日の反省。宮妻一周は今後は入道からにしましょう。このコースなら水沢峠から降りようなんて事は考えないから。
にしても今日は大汗かいちゃったな。風はまだ冷たいのに。冬用肌着をまだ着ていたのが失敗の元だったかな?(脱げば良いのに。おバカな人!)


温泉に向かう。この時間帯なら希望荘はガラガラの筈。


2004年04月30日19時58分00秒

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