Indian Summer
小春日和の冬枯れHike
〔中道−御在所−武平峠−鎌ヶ岳〕

20031108
木曜の夜、お母もお兄も土曜日に車を使うと言う。強権発動でお父が優先しても良いが、余りにも非民主的なので今回は譲ろうか?
それで金曜の昼休み、ネットで時刻表調べ。電車で行くなら久しぶりに藤原岳にでも。ここなら駅からすぐ登れる。
東のはずれに引越したおかげで名古屋駅まで出るのが大変だ。始発に乗っても西藤原着が、7:55 a.m. 最寄の駅までお兄にでも送らせよう。
しかし藤原なんて何年ぶりだろう。たしか相棒と一緒に行ったのが最後だと思う。「御在所以外で歩いてみようか?」という事で行ったんだったっけ? 数えてみるとなんと25年も前の事だ。
どこをどう行くかはその時まかせ。ちょっとしたアバンチュールが楽しめそう。

そして帰宅時、オッカアにその件を話そうとすると、「車使っていいよ。お兄の予定が中止だって!」 せっかくその気になってたのに、車と電車を天秤に掛けると、即 車に決まり。
なんたって、楽ちん、速い、安上がり。そして行き先も久々のホームゲレンデ(御在所)に変更。ちょっとした冒険に少し期待もしてたんだが・・・。

という事で本日は3週間ぶりの御在所。もう先週ほどの混雑も無いだろう。
6:55 a.m. 料金所跡駐車場着。
既にスペースが7割がた埋っている。やはり今日も人出が多いようだ。

7:10 a.m. 出発。
まだ太陽の高度は低く、斜めから射す朝陽は赤みを帯びている。
後ひと月足らずで12月。日の出も遅い筈だ。そういえば去年は11月初めに2週連続で雪の歓迎を受けたんだ。今年は一向にその気配は無い。冷夏の年は暖冬だと言うけれど雪の無いのは寂しいなあ。
7:50 a.m. 地蔵岩着。
御在所、鎌、釈迦の様子を伺うが、山肌の紅葉はくすんでいる。小岐須峡、宮妻峡の紅葉が思いのほか綺麗だったので、期待を裏切られた感がある。

ひんやりした空気が心地よく快調に歩を進める。
8:10 a.m. 北谷側テラス着。

この辺りからだるさを感じ始める。まだ本調子とまではいかないようだ。
さすがはホームゲレンデ。場所毎の疲れ具合のデータベースと比較すると、その日の体調が一目瞭然。
8:30 a.m. 上部テラス着。


8:40 a.m. 朝陽台着。

9:00 a.m. 望湖台着。雨乞岳、イブネ辺りはすっかり冬枯れ色だ。

行楽シーズンがまだ続いているのか、こんな時刻から大変な人出だ。
早々に立ち去る

9:25 a.m. 武平峠通過。そのまま鎌へ向かう。
力が入らない。空腹感も感じる。どうにも我慢できず、岩塔の上でおにぎりを頬張る。
少しは力が出るようにはなったが、おにぎりでは吸収に時間がかかるようで、まだ燃料不足。結局騙し騙し展望岩まで行き、ここでまた餡ドーナツを頂く。

さすが餡ドーナツ。吸収が速い。身体中にエネルギーがみなぎってくる。

10:50 a.m. 本当に久しぶりの鎌山頂。祠に柏手。
ここも凄い人出。リザーブシートは占拠されている。リッジ上のリザーブシートは空いていたのでここに陣取る。
あれー! コンクリートブロックがまだ置いてある。2ヶ月以上ここにあったのか? 椅子の代わりに腰掛けて寛ぐ。

半端な時間におにぎりと餡ドーナツを食べたので胃がもたれている。にも拘らずどんべいてんぷらうどんを作る。無理して食べたら吐きそうなほど気持ち悪くなってしまった。「オエー、オエー。」
11:35 a.m. 出発。

サンノダケへ向かう。
この尾根道は暖かい。いやムンムンと暑い。

紅葉もまだ少し残っているが全体的には冬枯れの世界に衣替え。
途中のラピュータのシロヤシロも、もうすっかり来年の準備(新芽)が整っていた。


分岐で長石谷へ降りる。後は沢伝いに降る。


沢まで降りてくるとまだ所々紅葉が残っており、名残を惜しみながら降る。

今日は比較的気温が高かったが、天気が悪いとぐっと冷え込み冬支度が必要だろう。
来週あたり僕も衣替えしなくっちゃ。

13:25 車に帰着。温泉に向かう。
今日は順番待ちもなくすんなりとはいれた。
2週間ぶりの温泉を堪能する。
2003年11月08日22時28分00秒

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