20030906
6:50 a.m. スカイライン料金所跡駐車場着。
今日も中道。その後毎度おなじみの鎌ではあまりにも芸がない。上水晶からコクイ谷もマンネリ。
そうだ!国見岳から、根の平峠、タケ谷、愛知川、コクイ谷、サワ谷、武平峠とぐるっとひとまわりしてみよう。
地図を見ると上水晶谷から愛知川へまわるのと左程距離は変わらない。じゃあそうしましょ。

7:00 a.m. スカイライン料金所跡駐車場を出発。
今日はまだ朝のおつとめを済ませていない。鳥居道駐車場で済ませるつもりが前を行く遵法闘争中の車が先に入ってしまったので行きそびれてしまったのだ。
で、久し振りに【アオテン】で。中道途中で道から外れ済ませる。
うーん、やはり【アオテン】は格別に爽やかだ。都会人はなんで屋根のある所でするんだろう。
でもエコロジスト諸兄に言わせるととんでもない事らしい。
先日の御岳でもハイマツは折るわ、高山植物は踏み荒らすわ。それに本日の様にノグソはするわ。僕って人間失格?
昔は誰もそんなこと思わなかった。住み難い世の中になったものだ。
なんでもエコロジストのエキスパートは自分のうんちを袋に入れて持ち帰るらしい。そんなことするくらいなら入山中我慢して便秘になるか、いっそ山になど来ないほうがましだ。

7:35 a.m. 下の岩棚着。
今日は天気が崩れるだろうと思い、傘も合羽も直ぐ出せるようにして来たが、まだ暫くはもちそうだ。
しかし山頂部はしっかりガスが纏わり付き、いかにもムレムレになりそう。


尾根に出ると結構風が強い。湿度は高いが左程汗もかかない。
尾根上から釈迦ヶ岳方面を見るがガスでボーとしか見えない。


季節は9月。大雪山はとっくに初冠雪。暑さもピークを過ぎてる筈。ゼーゼー言いながらも死ぬほどの暑さではない。
8:20 a.m. 上部テラス着。

今朝からカメラの調子が悪い。電池切れのようだ。先週末充電した筈だが。ボチボチ電池の寿命かな。これからは出かける前日に充電する事にする。

8:30 a.m. 朝陽台着。
喫茶ひめつつじ跡にペンキ塗りたての看板。営業再開するのかな? あのマスターが復帰するのなら是非とも毎週寄らなければ。(そんな事無いよなあ。)


国見岳にむかう。
国見峠には立派な看板が立っていた。今年の夏頃のものか?
国見峠からの登り道、途中の石ころに色鮮やかな苔が付いている。この季節に来るとこんなに綺麗なのか。


南面テラスで暫く藤内辺りを見るが一向にガスの晴れる気配が無い。諦めて出発。
石門に寄ろうかと思ったが話し声が聞こえたのでPASS。
9:10 a.m. 国見岳山頂着。石の上から青岳方面に目を遣る。谷という谷全てにガスが詰まっている。向こうの釈迦ヶ岳も相変わらずガスでぼんやり。

休憩もそこそこ、根の平峠に向けて出発。
9:55 a.m. 根の平峠着。
考えてみると、ここはもう朝明基点の行動範囲。なんでまたこんなことやってんだー。
理由は簡単。朝明の駐車料金\500.が払えないから。このまえ来た時でも駐車してたのは10台くらい。\5000/日じゃあ管理している人の日当にもなりゃしない。だとすると徴収したお金が朝明周辺の施設の維持管理に使われているとも思えない。町の管理か県の管理か知らないけれど民間企業でこんなことやってたら即倒産。昔のように行楽シーズンだけに限って徴収すればよいのに。三重県人のやる事は解りましぇん。
愛知川に向かう。
この道は過去何度となく通った道だが、全く記憶が無い。まるで始めて通る道のようだ。
普通、愛知川へは羽鳥峰、白滝谷から入り、大瀞までが核心部なのでヒロ沢はエスケープくらいしか使わず、下水晶谷から中峠で戻るかもう少し足を延ばしてタケ谷から根の平峠で戻る事が多い。だから全く記憶が無いのが不思議で仕方が無い。
10:00 a.m. 上水晶への分岐通過。タケ谷を降る。この辺りまで来ると断片的に記憶が甦る。
10:10 a.m. タケ谷出合着。

愛知川の水で顔や腕を洗う。ああ、いい気持ち。
10:15 a.m. 出発。水量も少ないので河原をつめる。
飛び石、ヘつりで進む。毎度の事ながら、足を濡らしたくないので浅い所を選んで飛び石で行くが、ミズゴケが付いていてよく滑る。
気を付けていたが、とうとう【ドボン】してしまった。と言っても足だけですが。でもこれで諦めが付き、靴のままジャバジャバ行く。
コクイ谷出合の手前で降って来た数名とすれ違う。皆さん沢靴なるものを履いている。
昔は沢屋というと、【地下足袋とわらじ】と相場が決まっていたが今時そんな化石のような人はいない。また山靴のままジャバジャバやる僕のような化石も見かけない。
あんな靴はいてたら【へつり】も【飛び石】も必要ないよなあ。
僕の場合、昔からどこへ行くのも山靴だけで通していた。別に偏見が有る訳ではないが、地下足袋=土方さん のイメージが強く、やはり紳士の身だしなみとして革靴でないと…。それに沢以外を歩くことの方が多いので足の保護の為にもやはり山靴を選んでいた。
でも、どこでもジャバジャバできる沢靴は魅力だな。値段も高いんだろうな。そうだ!カヌー用の靴はどうかな?あれなら靴底のゴムはEBシューズみたいだし、上はメッシュで水抜けも良いし。第一買わなくて良いというのが最高!今度試してみようっと。


11:00 a.m. コクイ谷出合着。
ここで大休止。なんだか面倒でお茶も沸かさずコンビニオニギリをいただく。
いよいよカメラのバッテリーも無くなってしまった。この後は写真無し。

11:30 a.m. 出発。
コクイ谷に入るといっきに水量が減る。それにミズゴケで滑ることもない。ジャバジャバはやめ。幸いそれほどひどく濡れてはいないようだ。
濡れたまま長時間歩くと、足がふやけてマメが出来やすくなるんだよなあ。
久し振りの川原歩きで草臥れてしまった。膝に力が入らない。
12:00 サワ谷分岐でまた大休止。
今度は紅茶を沸かしゆっくり寛ぐ。空腹感は無いがエナジー補給の為オニギリをもうひとついただく。
休んでいるとポツポツと雨。降られると鬱陶しいのでぼちぼち出発。(12:40)
サワ谷をつめ、雨乞分岐を分け、武平峠へ。
スカイラインに出るといつも通りショートカットルート経由で。

14:05 車に帰着。
幸い雨には降られなかったが、靴下を脱ぐと「やっぱり。」マメが破れ皮が剥けてました。別に痛くもなんともありませんが。
今日は避暑の為に来たのに愛知川はさほど涼しくもなく空振りでした。でも夏の暑さはなく秋の気配はあちこちで感じることができました。
そうそう、百舌の甲高い鳴声も聞けました。確実に季節は巡っています。もうすぐ紅葉、そして雪の季節です。気が早過ぎるかしら。
温泉で汗を流し帰途に就く。
2003年09月06日22時40分00秒

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