20030308
7:05 a.m. 湯ノ山 奥の駐車場着。
今朝は若干早めに家を出たのにこんな時間になってしまった。桑名に入ってから急に車の流れが止まってしまい、23号線から1号線にルート変更。でも、この程度の遅れなら良い方かな?
湯ノ山入口辺りからちらほらと舞っていた雪は、こちらでは強風に煽られかなり強く降っている。 山頂部の霞み具合からすると雪自体はさほど多くないがこの風が曲者だ。E=1/2mv2のエナジーで頬にぶつかられると痛くて仕方が無い。

7:20 a.m. でっぱつ。ヤッケの替わりに合羽を持ち、保険のためアイゼンつるはしも持って行く。
歩き始めてすぐズボンに雪が付き真っ白になる。合羽を付けよか止めよか考え中。考え中。NOVA!
でも面倒なので、いっぱい付いてー、いっぱい掃えるー。いっぱいぱいぱい付いてー、いっぱいはらはらはらえるー。NOVA! で行く。
この雪、先週に引き続いて意地になって季節に逆らっているようだ。
裏道分岐の下のガレも化粧じて真っ白。

周りに目をやれば、山の木々にもサシが入り霜降り状態。お肉なら美味しいだろうな。

尾根に出るとやはり風が強い。岩棚に出た所で危うく飛ばされそうになった。とてもカメラなぞ出す気になれない。
8:10 a.m. キレット着。
先週同様飛ばされそうで立っていられない。でも、時刻の記録の為カメラを出しパチパチ。

写真を撮るのにビレイが要りそう。先週の歌がまた出てきた。「なめたらあかん。なめたらあかん。御在所なめずに、まーそっくり。」

8:40 a.m. 岩稜帯着。もうこの辺りでは樹枝に霧氷が付着し冬に逆戻りしたかのよう。先週の氷漬けの樹枝と違い真っ白。日があたると綺麗だろうな。

富士見岩展望台下の登りは、新雪がしっかりとはりつき冬さながら。でもまた不精してスパッツを付けてなかったものだから、雪が入ってきて「おーチメタイチメタイ。」
9:00 a.m. 富士見岩展望台着。
相変わらず強風に煽られながら岩にしがみつきシャッターをきる。

9:10 a.m. 朝陽台着。
今日も風のおかげでロープウェイは運休。人っ子ひとりいない。
こんな天気だし、今日は早終い。望湖台まで行って国見峠から裏道を降りよう。この雪でどこでも降りれるかも?
遊歩道を望湖台へ。誰もいない人工物って返って不気味だなあ。
山頂名物氷壁もだいぶ融けてあちこち穴が空いている。

9:25 a.m. 三角点着。望湖台までのほんの数十メートルの為にスパッツを付ける。ほっかほっかの深雪をかきわけ望湖台に向かう。

9:35 a.m. 望湖台着。眺望は全くなし。ここでも風に煽られながら雪景色を撮る。ブレてても仕方ない。これは手ブレではなく風ブレです。

その後、スキー場の横から国見峠へショートカット。

あっちゅう間に国見峠。ここから裏道を辿る。
降り始めは雪も多くしっかり締まっていたので快調だったが、すぐ水が出てきて、根雪らしきものは殆ど無い。剥き出しの石ころの上にほんの数センチ新雪が被っているだけ。「あーつまらん。」
雪で多少様子が違って見えても、昔よく通ったところ。見覚えのある石の形に懐かしさを憶える。音沙汰の無くなってしまった昔の仲間の顔がつぎつぎと浮かび、もうあの頃には戻れないんだと思うと何故か哀しくなってくる。

10:25 a.m. 藤内沢分岐着。感傷に耽っていたらもうこんな所に来てしまった。
出合まで出てみる。藤内への踏み跡が無い。最近は岩登り人口も減ってしまったのかなあ。昔は裏道のトレースもここまではしっかり付いており、国見峠へは極端に少なくなるのが普通だったが・・・。

10:40 a.m. ピョンの耳着。

相変わらず雪は舞っているが、東の方は所々青空が覗いたりしている。この分だと里は晴れているのかも?
その後中道分岐から中道に戻り、11:40 a.m. 車に帰着。
今日はズルを決め込んでしまったので疲労感もなければ空腹感も無い。そういえば行動中、水すら1滴も飲んでいなかった。規則正しい生活を維持するため、車の中でお食事にする。

いつも通り温泉で汗を流し(余りかかなかったが)帰途に就く。
2003年03月08日20時35分00秒

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