20021223
12月23日 年賀状は昨日出したし、障子も全て張替えたし、後は窓の掃除が2箇所残っているだけ。
今日は早朝から凄く良い天気。煌煌と輝く月の傍には、これまた一際明るい明けの明星。夜空を観賞しながら夜明け前のドライブ。 一路鈴鹿へ向かう。
7:10 a.m. 湯ノ山奥の駐車場着。
久々の好天。今が最も日が短い時。朝日に燃える山肌が眩しい。消え残った月が白くぼんやりと如何にも寒そう。


本当に今日は寒そう。車の窓を閉めていてもビュービューと風の音が聞こえる。
7:20 a.m. 出発。 暫く鎌に御無沙汰していたので今日は足を伸ばそう。

先週に引続き今日も新しい靴の馴らし運転です。先週は靴の中で足が踊っていたので、今日は少しきつめに締めてみました。
ところが歩き始めて少し経つと、やはり足が踊り始めます。靴のなかで足でジャンケンが出来るのです。まるでバックルを締めていないスキー靴で滑っているように、スキー操作ならぬ靴の操作がし難くて。(早い話がバランスを取る為の踏ん張りが効かない。)
こりゃあ靴下をもう一枚履かないと駄目かな。なんて考えている内にキレット通過。風が強く飛ばされそう。 キレットでつまさき立ちしてみる。 ラングコッフェルよりだいぶソールが軟らかいようだ。 また冬靴にしては足首の自由度が大きくクレッターを履いてるみたい。そういえばこの靴、冬靴というよりクレッターみたいだな。足の部分までゴムで覆われているのはクレッターの名残か? にしては足のホールドが悪い。 でもいいんだ。その内慣れて、身体の一部のようになるだろう。
少し上の凹角をレイバックで登ってみる。「ん?」凄くフリクションが効く。ビブラム自体もゴムが柔らかいようだ。まるでスタッドレスタイヤみたい。ひょっとしてサイプが切ってあるのかな?と靴底を見る。無い。ある訳ないか。ビブラム社も如何に独占企業とはいえ、やはり研究開発をしているのだろう。魔法の靴のように乾いた岩肌にピタリと吸い付く。年甲斐もなく、スラブをためしてみたくなる。
そうこうしている内に上部の露岩帯が近づいてくる。 霜柱が増えてくる。崩しながら歩くのが好き。でもすぐ飽きる。


8:30 a.m. 露岩帯着。国見、釈迦ヶ岳のパノラマを愛でる。


南側には鷹見岩。


ここから北側へ巻き込み、テラスの手前でべったりの蒼氷。四苦八苦しながら攀じるとそこには綺麗な氷の流れ。


8:45 a.m. 富士見岩展望台着。 大黒岩、鷹見岩をパチリ。お釈迦様をバックにお地蔵様もパチリ。
 


きらきらと、きららの彼方、伊勢の海。


8:55 a.m. 朝陽台着。風が強く看板がガタゴトと音をたてて揺れている。 望湖台へ向かう。
山頂スキー場は雪が無い。一昨日、昨日の暖かい雨で解けてしまったのだろう。一方ちびっこ用ゲレンデはたっぷりの雪(かき氷)


9:10 a.m. 望湖台着。 雨乞岳に薄っすらと雪が残っている。



鎌を目指して武平へ向かう。
9:50 a.m. 武平峠通過。
途中、展望岩から雨乞、御在所のパノラマを撮る。


一方、長石尾根は冬枯れの世界。


9:40 a.m. 鎌ヶ岳山頂着。「おひさ〜。」
何時の間にか風が治まっている。陽射しは暖かく、申し分の無い日和。 早速リザーブシートへ。ついでにテーブル用のコンクリートブロックを探して持って行く。このテーブルがリザーブシートに凄く合うんです。 これ他に人がいないから出来る事。
ぽかぽかと暖かいのですが、じっとしてると冷えてくる。やはり気温は低いようだ。EPICを被る。うん。暖かい。
定番のどんべいてんぷらうどんを頂く。うーんやはりこれが一番うまい。


11:30 a.m. 白ハゲに向けて出発。 今日あたりこの尾根道も暖かいだろう。
陽だまりの中そぞろ歩き。途中で犬星滝に向かい長石谷へ降る。
12:10  犬星滝着。今日は水量が多い。


滝上を遡上。 長石尾根を跨ぎ、三ツ口谷へ向かう。
三ツ口大滝も水量が多い。


この頃になると足もだいぶ靴に馴染んできたようで細かなバランスがとれるようになってきた。それにこのフリクションに慣れてくると石の上を歩くのが楽しい。やはり山歩きも楽しくなくっちゃ。この靴、失敗かと思ったが結構気に入りそう。4万円はチト痛かったが。

13:40 a.m. 車に帰着。
久し振りの心地良い疲労感を温泉で癒し帰途につく。

2002年12月23日21時58分00秒

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