20021214
12月14日 5:20 a.m. 自宅出発。
今年もあと2週間と少々。
車のタイヤも交換したし、後は年賀状の準備と障子の張替え。
と言うことで、今日は年賀状の写真のネタ探し、兼 新しい靴の足慣らし、兼 貼替え完了の靴の受取り、兼 新しいスタッドレスの履き心地確認。
ミニバン専用スタッドレスをかあちゃんに買って貰っちゃったんです。 後ろは全然減ってないので片減りが激しい前だけ替えました。
新しい靴というのは先日買ったHanWagです。古い方のソールの貼替えが年内は無理だと言うので無理して買ったのにこんなに早く済むのなら買うんじゃなかった。 ブツブツブツ。
かあちゃんが夕方車を使うから早く帰ってこいと言うので今日も御在所だけにしておこう。

湯ノ山温泉街に差掛った所で朝日が射し出し山が赤く染まり始める。


駐車場に着くころには、赤みが消え部分的に金色に輝いている。 青空も覗いているが雲が多め。迷うところだが日が射した時の為にグラサンも持っていく。(私のおめめ、眩しいのに極端に弱いのです。)


7:20 a.m. 駐車場出発。
今日はスカイラインに薄く雪が着いている。 木の枝の雪は殆ど落ちてしまっているがずっと雪道ばかりなので新調した靴のソールが減らずに済みそう。 そうだ。この靴は冬用にしよう。
歩き始めると「キュッ、キュッ」という音に気づく。 靴が鳴っている。「はーれたお空に靴が鳴るー」なんて鼻歌が出てくる。
登りに差掛ると靴の中で足が踊りだす。「締め方が緩かったかな?」 足入れは凄く楽だったが逆にホールドが甘いようだ。 その分足首に負担がかかり少し痛い。 4万円も出したのに失敗だったかな? まあいいや、その内慣れるだろう。

年賀状用にそこらじゅう手当り次第撮るが絵になりそうなのが一枚もない。




8:10 a.m. キレット着。 雲母峰と入道の間に輝いている伊勢湾が見える。

入道と きららの狭間 伊勢の海  正月らしい唄かな?
でも肝心の写真がつまらない。

上の方に来るとだんだん雪が増えてくる。 でもまだスパッツは着けない。(面倒なので)
ズボンの裾に付いた雪をこまめに払う方が余程面倒な筈なのにどうして着けようとしないのか自分で自分が解らない。

8:45 a.m. 上部岩棚着。 ガスが一向に晴れない。


9:00 a.m. 富士見岩見晴らし台着。 あい変らずガスが晴れない。日があたると霧氷の付いた樹枝が綺麗だろうな。


9:05 a.m. 朝陽台着。 まるで雲の中。 ガスが周りを流れて行く。
遊歩道を辿り三角点へ向かう。 遊歩道は所々凍った上に粉雪が着いていて危うく転びそうになる。
アゼリア付近では観光用の氷壁つくりやカマクラ用の骨組みが用意されていてチビッコスキー場の営業準備が進められている。


9:35 a.m. 望湖台着。 西側の眺望は得られず。 東側の三角点、朝陽台が妙にはっきり見えている。


ここでやっとスパッツを着ける。ついでにEPICの上着を着る。
三角点から南側の広場経由で御岳社に向かう。 EPICとスパッツが大正解。 凄く軽い乾燥粉雪の吹き溜まりを泳ぎまくる。 このジャケット、ヤッケ替わりに良いかも。軽くて薄くて撥水性抜群。通気性バッチシ。フードを着けると雪のジャングルに潜り込んでもOK。


9:55 a.m. 御岳社参詣。 武平峠へ向かう。
さらっさらの乾燥粉雪をあじわいながら踏締める。つま先で蹴りだした雪がロール状になって回転しながら痩せ細り消えて行く。 それが一歩一歩繰る返される。 モノトーンと静寂の世界。 さらっさらのサラサーティ ん? チョット変だな。
11月の季節はずれのベタ雪とは全然違う。 これが本当の雪だ。
このまま鎌ヶ岳まで新雪を楽しみたいが残念だ。せめて鎌の姿だけでも撮っておこう。


10:40 a.m. 武平峠。ここから降る。



ずっと処女雪の上を歩いてきたのにいつの間にか犬か狐の足跡が道案内をしてくれている。 不思議なことに僕の歩くコース(通常の登山道とは違う所)ばかり選って歩いているようだ。獣も歩き易い処を選ぶのだな。

スカイラインを歩くようになるとやっと雪が湿気を帯びてきた。
西多古地の滝も凍っている。 風が無いので気付かなかったが結構気温が低いんだな。


三ツ口出合いの堰堤工事の迂回路がまた変わっていた。今後はこのルートに固定されるのだろう。

11:50 a.m. 車に帰着。
三週間ぶりに希望荘の湯に浸かり、シャモニで靴を受け取ってから帰る。 「あっ 昼飯食うの忘れとった。」 車の中であんぱんをかじりながら家路を辿る。

2002年12月15日00時50分00秒

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