20020921
今朝の23号線はやけにトラックが多く流れが悪い。
菰野町に入ってからも遵法闘争中の車に前途を阻まれたまま。 久しぶりの快晴に誘われてハイカーが繰り出しているのだろう。
案の定、マイペースの車は蒼滝駐車場や旧料金所駐車場でストップ。 御在所は混みそうなので武平峠に向かう。 今日は久しぶりに雨乞にしよう。

7:15 a.m. 武平峠駐車場出発。
風は無いがさすがに9月も半ば過ぎ。さほど暑さを感じない。
沢谷から小尾根を越えクラ谷に抜ける。 木漏れ日の中クラ谷を辿る。

七人山とのコルが近づいてくると秋の花が目立ってくる。

8:40 a.m. コルに到着。 杉峠から流れてくる秋風が頬を撫ぜ爽やかだ。

暫く疎林の中を行き、イブキザサのトンネルに突入。ここはいつ来ても鬱陶しい所だ。ササの丈が低くなってくるとすぐ東雨乞だ。
9:05 a.m. 東雨乞到着。 雨乞本峰よりこちらの方が展望が良いので私は好きだ。
2πラジアンの展望を満喫する。


イブネのたおやかな峰が私を呼んでいる。 そうだ、今日はあそこまで足を延ばそう。
たおやかな峰って何故か私を惹きつける。 昔、北鎌を登っていたときに双六、三俣蓮華のむこうに萌黄色に輝く雲ノ平が目に映り、凄く印象的だった。あの時以来なだらかな峰を見ると無性に行ってみたいという衝動に駆られる。
そうと決まれば休憩もそこそこに雨乞に向かう。
大波小波のイブキザサの海を泳いで、9:25 a.m. 雨乞岳到着。山頂で今日始めて人と逢う。挨拶を交わし、そのまま通過。
杉峠に向かう尾根で、谷の向こうからガサゴソ聞こえてくる音に一瞬ドキリとする。 歩みを止め、音の方を凝視する。 良かった!熊じゃなかった。 大きな牡鹿でした。「ピーヨ、ピーヨ」とうるさい。雌を呼んでいるのかな?


9:50 a.m. 杉峠到着。


一路イブネに向かう。
たおやかな峰と言ったってやはり登りはしんどいな。 それに雨乞のイブキザサのトンネルから小さなハエがずっと纏わりついたままで鬱陶しいったらありゃしない。
10:30 a.m. イブネ到着。


イブネ北端から愛知川の方へ降りることにする。 東へ張り出した尾根を辿る。所々ペナントの赤テープが付けられてあり重宝する。
11:40 a.m. 沢筋に降りたつ。杉峠からの道に合流し、11:50 a.m. コクイ谷出合いに到着。

ここでお昼にしようと思っていたら、誰かの荷物が置いてあったり、服が干してあったり。鬱陶しいので誰も居ない所を目指してコクイ谷を辿る。

12:30 結局この前と同じ所に落ち着き、ここでお食事。

靴を脱ぎ、靴下も脱いでいたら足が冷たくなってきたのでまたはく。やはり確実に季節はめぐっている。
13:10 出発。武平峠をめざす。

14:10 車に帰着。温泉に浸かってから帰途につく。
2002年09月21日21時03分00秒

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