20020526
番外編
5月25日
「母の日に何もしてもらえなかった。」と、かみさんに催促され、お兄ちゃんがお昼をご馳走してくれる事になり、3人でお食事会。中華が良いとのリクエストで浜木綿へ行った。丁度ランチタイムだったのでセットと単品を組み合わせてオーダー。でもってお兄ちゃんの少ないバイト代を使うに偲びず、結局お父が払うことに・・・。やっぱりな。
数日前からツバメが家の軒先で卵を抱き始めた。今年第2ラウンド。第一ラウンドは玄関横の去年作った巣に入居していたがカラスに襲われたらしく空家になってしまった。ここは巣の反対側から低空で侵入してくると真正面なので襲われ易いようだ。それで玄関の真前に新たに巣を作ったようだ。ここにつくられると。家の者が出入りする時に雛のうんこ爆弾の直撃を受けることがあるので遠慮してほしいのだが燕には日本語が通じないので諦める。
早く孵らないかなあ。目が開くまでは、玄関を開けると親鳥が来たのと勘違いして雛が「ギーギー、ギーギー」と大合唱してくれるんです。薄い毛の禿げ頭で大口を開けて鳴く様は凄く不細工ですがとてもユーモラスです。

5月26日 6:50a.m. スカイライン料金所跡駐車場着。
今日は珍しくひとりぼっちじゃありません。お兄ちゃんが一緒です。「ルンルンルン。」お兄ちゃんはここのところ運動していなくて無精太りしてるのでハードなことは無理かと思い今日は御在所往復だけにする。
7:05a.m. 出発。久々の快晴。景色の良い中道を行く。
おばれ石でチムニーのまねごとをする。最初のでだしがどうもしっくりこないが2m程でなんとなく要領を思い出す。このまま登って登れないことはないが無理せず途中から降りる。お兄ちゃんも真似して登り出すが向きがセオリーと逆。近くにいた初老のオジサンが大声で「それじゃあ登れないよ。」と世話をやいてくれる。「ああ このオジサンも昔岩登りしてたんだな。」と解る。ゆっくりペースだったので先程追越してきたオジサンだが鈴鹿にはこういう人が結構多い。
7:45a.m. 地蔵岩着。ここでもまた遊ぶ。お地蔵さんの頭の上に乗り、お兄ちゃんは得意満面。(この罰当たり者め!)

キレットを越えて暫く登った所にある木の梯子はパスして横の凹角を登る。手本を見せてあげたのにレイバックはとらずまっすぐ前をむいたまま両手両足をつっぱりながら登ってくる。きようなやっちゃなあー。
その後右に廻りこんだ岩棚で小休止ここからは、藤内の一部が見える。中尾根のツルムの最上部や前尾根の稜線で人がうごめいているのが解る。オバレ石であんな具合じゃあツルムのチムニーなんて絶対登れないよな。
お兄ちゃんは休む度にお茶をがぶ飲みしている。バテなければ良いが。
8:30a.m. 上部岩棚にて休憩。
お兄ちゃんはだいぶくたびれているようだ。顔が険しい。
 

8:45a.m. 富士見岩展望台着。ここでも小休止。その後、朝陽台へ。
山頂一帯は花が無い。今年はシロヤシオを求めて大勢の人が御在所へ押掛けたそうだ。愛子ちゃま効果でロープウェイはホクホク?でも花自体の付きが悪く、期間も短く、あまり綺麗ではなかったらしい。去年は凄く綺麗だったが。自生している花も庭木のように隔年で花の付きが変わるようだ。それにしても花が無い。この時期、更紗、紅のドウダンツツジが咲いて居る筈なのにちらほら程度でしかない。
三角点、望湖台へ廻る。ぼんやりと琵琶湖が見えた。三角点の意味や、昔の測量の方法をお兄ちゃんに言って聞かせる。今の子はこういう雑学に凄く乏しい。てんちゃんは勉強はできなかったが案外雑学には博学だった。お父の古い本を時間をかけて読んだりしていた。剣岳点の記なんぞも読んでいたので三角点の意味や測量方法も知っていた。やはり勉強のできる子はその分大事なことを見落としているのかも知れない。
お兄ちゃんがそうとうおなかを空かしているようなので、峠道を少し降った所でお昼にする。(未だ10:00a.m. だが)おにぎり2個をあっという間にペロリ。紅茶が旨いといいながら熱いのにガブガブ飲んでいる。そうとう水分が欠乏しているようだ。そのあとアンパンもぺろり。お父はまだおなかが空いていないのでバナナを頂く。
食後小さな岩塔の上で記念撮影。

その後、峠道最下部の見晴台のそばでサラサドウダンの花を発見。距離が遠くめいっぱいズームしたが下の写真が限界。

武平峠から下山。11:30 a.m.駐車場着。 希望荘で温泉に浸かり帰途につく。日曜日の昼過ぎは道路も空いていて15:00頃帰宅。お兄ちゃんは久しぶりに疲れたようで助手席でスースー寝息を立てていた。
2002年05月26日 21時30分27秒


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